今日はジャマイカのTutor(♀)の方。
とても陽気で気さくな方だった。ラテン系をそのまま体現されている雰囲気で25分の会話でここまで仲良くなれるものだと、国民性の違いを改めて感じた。英語に限ったことではないが、相手のことに興味を持ってもっと知りたい、と、こちらからどんどん聞いていけばどこの国だろうと、どんな人だろうと親身にいろいろと教えてくれる。
目次
ジャマイカって?
2020/11/15 ジャマイカ
言語:英語(公用語)、ジャマイカ・クレオール語
宗教:キリスト教
人口:294.8万人(2019年)
面積:10,990平方キロメートル
首都:キングストン
通貨:ジャマイカドル(J$)
産業:観光業、鉱業(ボーキサイト及びアルミナ)、農業(砂糖、コーヒー、バナナ等)、製造業、建設業、金融・保険業
備考:1962年にイギリスより独立
観光地:直接聞いてみた
2020/11/15 Jamaica
Languages: English (official language), Jamaican Creole
Religion: Christianity
Population: 2.948 million (2019)
Area: 10,990 square kilometers
Capital: Kingston
Currency: Jamaican dollar (JAM $)
Industry: Tourism, mining (bauxite and alumina), agriculture (sugar, coffee, banana, etc.), manufacturing, construction, finance / insurance
Remarks: Independence from England in 1962
観光地は?
ジャマイカにくる人たちの目的は次の3つがメイン。
1. Beach いっぱいありすぎて紹介しきれないほど。
2. Food
3. Music
ジャマイカの方はとにかくビーチが大好き。行けないと発狂しそうになるくらいストレスがたまる。特に人気なのは「Dolphin cove」。

プールとかじゃなく、海でやる。イルカも訓練されているし、ライフジャケットもつけるから危険はない。子供でもできる。

他にも、「Dunns river water park」。日本のウォーターレジャー(アクティビティ)に近いけどヘルメットやライフジャケットなんて一切つけない。岩とかもスベスベになっていて危なくない、って。楽しそう。

食べ物は?
「Jerk chicken」「jerk pork」が私は大好き!と。

Theイメージ通りではあったが、「日本人はそんなに量食べないでしょ?」と察しており、カットして食べやすいものもある。値段も、$3〜20くらいで量によって幅はあるがお好みに合わせて食べられる。

他にも産業としては「sugarcane」が主力。現地の人は外の皮をむいて中だけバナナのように食べる。割とポピュラーらしい。ジュースにして飲むのも良し。

巨大で収穫も大変なのよ、と教えてくれた。スケールがでかい。


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